正式名は「りしり系えながおにこんぶ」といいます。だし汁がにごるという特徴がありますが、香りがよくやわらかく黄色味を帯びた濃厚でこくのあるだしがとれます。
【生息地】
知床(しれとこ)半島の根室側(国後島側)沿岸のみに生息。
【形状特徴】
葉巾が広く幅20〜30p、葉の長さは1.5〜3mとなりますが、さらに大きくなることもあります。表皮の色により黒口(黒色)赤口(赤褐色)に区別します。(黒口は半島尖端寄り、赤口は半島南端寄りに比較的多くなっています。)
【加工方法】
主に出し昆布として利用されます。他に、昆布茶、酢昆布などにも加工されています。
【産地名】
羅臼に統一されています。
この記事へのコメント
コメントを書く
